ダイエット法
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![]() OK!JAPAN | かつて無い程スリムになったケイティ・ペリー OK!JAPAN この歌姫のケイティは、ダイエットで身体をデトックスし、ワークアウトを強化し、彼女の夢のウエディング・ドレス(話によると、ミドリフ・ベアリング(へそ出しルック))を披露する準備を着々と勧めていると言う。そして、どうやらその計画は見事に成功した様子! ... |
Q | 体重が減りません。ここ数年で20キロ近く太りました。お酒や食生活、生活習慣の乱れが原因だと思います。162センチで体重のピークは71キロありました。5月からウォーキングだけやっていたのですがあまり変化がなかったので6月からビリーと食事制限も始めました。毎日体重と食事も記録しています。朝:ウォーキング(早歩きで1時間~1時間半) ビリー(1~2枚分)食事制限:夜に炭水化物なし、油ものを控える 肉も控える、間食なし、水1.5リットル (たんぱく質はとるように心がけています)開始当初より約3キロ減ったのですが、最近は変化がみられません。まだ2カ月もたっていないので停滞期には早い気がします。もともと全く運動する習慣がなかったので、もっと減ってもいいような気がするのです…今までに無理な食事制限でダイエットをした結果リバウンドをし、さらに体重が増えたのでそれが原因でなかなか減らないのかなとも思います…。体脂肪計がないので正確にはわからないのですが、少しパンツに余裕ができたのと、背中の肉も以前より減った気がします。もっと効率よく痩せるために何か改善すべきところはありますか? |
A | 体重が減らないのは、脂肪蓄積モードに入っているからですね。省エネモードともいいます。原因は、食事制限。特に炭水化物を抜いていることです。もともと炭水化物は3大栄養素の1つで、エネルギー源として欠かせない栄養素ですよ。何故抜くのでしょうね。身体が必要としているのに、それを抜く。これでは身体が生命の危機を感じて脂肪を蓄積してしまいます。ついでに、ビリーで筋トレもしているので、筋肉が増えるどころか減る一方です。筋肉を分解して栄養にしているからです。その証拠が背中の肉。背中って大きな筋肉がある割に脂肪はつきにくいですね。背中が痩せるのは筋肉が減っているからです。なので、食事制限はやめてください。伝統的な和食に切り替えましょう。特に朝食は大切です。ご飯と豆腐入りの味噌汁、納豆と漬け物。筋肉を増やすには、タンパク質と考えがちですが、正確には必須アミノ酸(体内で合成できないアミノ酸)が必要です。これはご飯と大豆食品だけでまかなえます。・・・和食を見直してください。炭水化物とかタンパク質とか、栄養素で食事を考えると、食事制限につながりますからやめましょう。昼食は朝食の延長で、魚や野菜を摂りましょう。天ぷら定食よりも焼き魚定食がおすすめです。夕食は、楽しんで食べることを優先します。夕食の楽しみがないと、ダイエットは続きません。ご飯と大豆食品は欠かさない。これに、自分が今日は絶対に食べたいというもの(お酒・・・)を加えるのが満足感を得る秘訣だと思います。どうしても満腹感がたりないなら、煮野菜をおすすめします。3食を通じてですが、ゆっくり味わって食べる習慣を身につけましょう。30回以上噛んで食べる習慣です。充分に唾液と食べ物を混ぜ合わせ、ゆっくり味わうことです。早食いでは満足感が得られにくいので、どうしても大食いになります。運動については、まず筋肉を増やすことを優先すべきです。失った筋肉を取り戻すためです。ビリーでどれだけ筋肉が肥大するか、分かりませんが、筋肉が増えると、より脂肪を燃やせる身体になります。本当はスロトレがおすすめなのですが・・・。有酸素運動のウォーキングは毎日30分以上。週に180分以上を目標にします。筋トレを行うと、血液中に脂肪が流れ出します。これを有酸素運動で燃やす。なので、筋トレ→有酸素運動が効果的だということを覚えておいてください。最後に、痩せるためには太った時間と同じかそれ以上の時間がかかるということを、覚悟してください。急激な減量はリバウンドのもと。2カ月で1キロから3カ月で2キロの減量がリバウンドを防ぎます。20キロ痩せたいのであれば、3年以上かけてダイエットに取り組みましょう。 |
高校に入ったばかりのニナガワとハツはクラスの余り者......受賞第一作。
<2010年7月号 6月2日発売 価格:580円(税込) 日経ウーマンオンライン 美ボディー"の掛け声のもと「パーツ★ダイエット」の完全プログラムを特集しました。 「元気でいることを優先します。あまり体重は気にしません。でも私も、スカート丈が短いとか露出した服も着てみたいわけで……」と笑う、女優・松たか子さんが日ごろ、気をつけていること ... |