ダイエット法
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山P「肉の味忘れた」壮絶減量秘話語る デイリースポーツ 口にするのは主に、サラダ、ささみで、クエン酸やプロテインを水に溶かして摂取。1日の摂取カロリーを、一般平均の約半分の1200キロカロリーに抑える食生活を、4カ月間も続けたという。 関係者によると、ダイエットのポイントはブロッコリーだ。 ... |
Q | 長年健康なネコさんと暮らせいている方にネコの食事や健康についてお聞きします。最近、ねこの食事についての本やネットで記事を色々読みました。ペット用フードは規制が無いので、保存料・添加物が危険だという事が書いてあり気になっています。うちの子の食事は子猫の頃からサイエンスダイエットのドライフードとウェットフード(獣医さんから勧められたので)がメインで、シーバやねこ元気のパウチタイプも喜んで食べます。あとたまーに魚を焼いてあげてこれも好きで食べてます。猫草は常備、水も大好きで毎日た~っぷり飲んでいます。こんなネコでこの様な食生活ですが、どう思いますか?サイエンスダイエットは獣医さんお勧めだったので無条件に安心していましたがどうなんでしょう。うちのネコは9歳ですが、獣医さんに「シニア年齢だなんて驚くよね、体内年齢3、4歳くらいですよね~」と言われるほど、健康で病気知らずです。けれど記事や本を見て後々、もっと年をにとってから健康面で違いが出てきた、なんて事があるのかどうか疑問で不安があります。このまま健康で長生きして欲しいので。お宅の健康なネコさんはどんな食生活ですか?ビフォーアフターで、こんな食事をこう変えたら、違った、など等お聞きしたいです。宜しくお願いします。 |
A | こんにちは、我家では手作り食とドライ、ウェットフードを併用しています。ドライとウェットは合成添加物不使用のものを与えてますね~。仰るとおり、合成添加物は体に悪影響があると思いますよ。発がん性とか言われてますけど、一番考えたいのは肝臓への負担です。合成物はすべて肝臓が処理します、ヒトで言えばアルコールとか。肝臓への負担を少しでも減らしたいのでこの点にはある程度拘っています。我家には2頭猫がいますが、1頭は健康そのものでラクなんですがもう1頭はなんとなく脆弱です。特にこれと言った大病はしていませんが、ちょっと肝機能が弱かったり、アレルギーと思われる皮膚の炎症があったり、腎機能もたぶん少し低下してます。だから余計に食生活には拘ってしまいます。見た目的にはいたって元気なんですが(^^;↑の脆弱猫は肝機能が一番の弱点だったのですが、これはフードの改善で解消できました。添加物不使用のフードに変えたこと、サプリメントで代謝を促進できたこと、この二つが改善の大きな推進力になったと感じています。手作り食にしたのも関係してる。。。かもしれないけどよくわかんない(笑)ちなみにフードはアズミラがメインです。「獣医のおススメ」はフードに関してはアテにならないですよ。だって自分の病院で取り扱っているフード以外は知らない場合が多いもん。その知識だってたぶんフードメーカーの言うことそのままです。売る側が商品に対する不利な情報を流すとは思えないですからね、他のことはともかく、フードに関してはご自身で知識を得たほうが良いですよ。今のあなたの猫さんの食生活ですが。。。聞かれて答えれば「合成添加物を使用していないフードが良いよ」と言います。でもそれじゃなくちゃダメ、とまでは思わない。今現在健康ならば、特にあれこれ言うつもりはないです。強いて言えば、ローテーションは考えたほうが良いかな?ひとつの種類のフードを与え続ける、ということは同じ食材、同じ配合バランスのものを延々と食べ続けるということです。脅すようで申し訳ないけど食物アレルギーとか起こしやすい、と言えなくもないです。アレルギーは基本蓄積で起こるものなので。それでなくても食材はバリエーションが豊富なほうが健康に良いことは人の食生活でも言われていますよね。なので、ヒルズ製品とは違う原材料を使ったフードをローテーションに組み込むことをおススメします。特にヒルズはグルテン使ってるから、グルテン不使用のフードがおススメかな。(グルテンは猫にとってアレルギーや不耐性を起こしやすい食材です)あと穀類も割りと多く使っているので、肉以外の食材に穀物のかわりに野菜を多く取り入れたフードなんかもおススメですよ。我家では例えばアズミラは鶏肉と穀物を使用しているので手作りには穀物使用は控えめにして野菜をメインにするとか、ローテーションフードに鶏肉以外の肉を使ったフードも検討しています。ご参考になれば幸いです(^^)健康で何よりですね。 |